当日はこれを持って楽しもう☝️☝️
2017年8月25日 カテゴリ:院内
2017年8月25日 カテゴリ:院内
2017年8月17日 カテゴリ:院内
2017年8月10日 カテゴリ:院内
2017年8月9日 カテゴリ:院内
みなさんこんにちわ!🌈
今日は変な天気でしたね🌀🌀🌀
暑かったり雨降ったりと。。
今日は!!
むし歯に「なりやすい人」・「なりにくい人」の違いについて書かせていただきます!☝️😏
毎日しっかり歯磨きをしていても、むし歯に「なりやすい人」・「なりにくい人」がいますよね。
なんで??っと疑問持つ方多いと思います!
むし歯の発生する原因には、、
① 生活や食事の習慣
間食が多い
食事の時間が一定ではない
寝る前に飲食する
また、糖分多い食事や、歯にくっつきやすい食べ物を好む方も注意が必要です⚠️🚨
② 唾液の分泌量
唾液の量が少なく、口の中が乾燥していると、細菌が繁殖しやすくなり、
むし歯の発生につながります⚠️🚨
特に寝ている間は、1日の中でも唾液の分泌量が特に少ない時間のため
寝る前の歯磨きが大切です!
③ 歯の形や歯並び
歯の溝や形など、歯並びには個人差があります。
歯ブラシでは届きにくい部分は磨き残しが多く、むし歯になりやすくなります⚠️🚨
④ むし歯の原因菌が多い
むし歯は「感染症」と言われ、お口の中にいる「むし歯菌」によって作られます⚠️🚨
むし歯菌の数は、個人差があり、量が多い方はむし歯になりやすいです。
また、この量は生後19か月~31か月の時期に決まると言われいます。
赤ちゃんのときから、すでにむし歯予防を始めていれば、将来につながるということです。
大人の方で、「しっかり歯磨きをしているのに、またむし歯ができた」という方は、
①~③の点に気をつけて、むし歯予防に努めましょう。
そして、なにより定期検診が大切になってきます☺︎♡
2017年8月3日 カテゴリ:院内
こんにちわ〜〜🌻
みんなの歯科クリニックの
アダチです💓😆
今日の記事は!!
歯周病について
書いていきたいと思います!☺︎
痛みなどの自覚症状がないまま
進行するのが歯周病です。
気づかず放っておくと最悪の場合、
歯がぐらぐらして抜けてしまいます
そうならないため歯周病の
早期発見のために定期的なメインテナンスや自分でのブラッシングが
大切なのです☝️😄
下にあるセルフチェックを参考に歯茎の色や腫れ出血などの歯周病のサインを確認してみてください。
🔘歯を磨くと歯ブラシに血がつく
🔘歯茎が腫れている
🔘冷たい水を飲むと歯や歯茎がしみて痛い
🔘口臭が気になる
🔘歯がぐらぐらする、噛みにくい
🔘歯と歯の間に食べ物がよく挟まる
🔘歯が以前より長くなったように見える
🔘朝起きたとき、口の中に粘つきがある
🔘歯茎を押すと膿(うみ)が出る
🔘歯茎の周りに歯垢や歯石がついている
以上の項目の1つでも当てはまったら、歯周病かも知れません…
歯周病の検診を行っています!
気になる方はご連絡ください😸✨
📞042-439-8406